名古屋妊婦切り裂き殺人事件

1988年(昭和63年)に名古屋で起きた猟奇的な事件「名古屋妊婦切り裂き殺人事件」の解説です。
臨月の主婦がアパートの一室で首を絞められたうえお腹を切り裂かれて亡くなりました。
犯人はそのお腹から赤ちゃんを取り出し、代わりに電話の受話器とキーボルダーを詰めて逃走。
有力な手掛かりを得られないまま捜査は難航、2003年に時効を迎えてしまいました。
非常に残虐で胸糞悪い事件ですので、苦手な方はご覧にならないでください。

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